A1業務粗利益は、預貸金利回り差の縮小等による資金利益の減少等があった一方で、債券関係損益等の改善により、前年同期(2022年12月期)比310億円増加の4,638億円となりました。経費は前年同期比59億円増加の3,088億円となりました。株式等関係損益(先物込)は前年同期比143億円減少の340億円、与信費用は前年同期比214億円増加の221億円となりました。上記の結果、税金等調整前純利益は、前年同期比148億円減少の1,586億円、親会社株主に帰属する純利益は、前年同期比96億円減少の1,141億円となりました。なお、本年度通期目標に対する進捗率は76.0%となっています。
決算ハイライト(損益の状況)も併せてご覧ください。
A2預金(グループ銀行合算)は、前年同期(2022年12月末)比1.5兆円増加の62.3兆円、個人のお客さまのご預金(グループ銀行合算)は、前年同期比0.6兆円増加の38.9兆円となりました。貸出金(グループ銀行合算)は42.2兆円となり、前年同期比1.1兆円増加しました。
決算ハイライト(預金残高、貸出金残高)も併せてご覧ください。
A4連結自己資本比率は12.61%となりました。引き続き、高い健全性を維持しております。
決算ハイライト(自己資本比率)も併せてご覧ください。
A3不良債権残高(金融再生法基準、グループ銀行合算)は、2023年3月末比470億円増加の5,973億円、不良債権比率は0.08ポイント上昇の1.37%となりました。
決算ハイライト(不良債権及び不良債権比率)も併せてご覧ください。
A1業務粗利益は、預貸金利回り差の縮小等による資金利益の減少等があった一方で、債券関係損益等の改善により、前年同期(2022年9月期)比217億円増加の3,131億円となりました。経費は前年同期比30億円増加の2,058億円となりました。株式等関係損益(先物込)は前年同期比144億円減少の219億円、与信費用は前年同期比25億円増加の102億円となりました。上記の結果、税金等調整前純利益は、前年同期比12億円減少の1,139億円、親会社株主に帰属する純利益は、前年同期比1億円減少の825億円となりました。なお、本年度通期目標に対する進捗率は55.0%となっています。
業績について(損益の状況)も併せてご覧ください。
A2預金(グループ銀行合算)は、前年同期(2022年9月末)比1.6兆円増加の62.1兆円、個人のお客さまのご預金(グループ銀行合算)は、前年同期比0.6兆円増加の38.3兆円となりました。貸出金(グループ銀行合算)は41.7兆円となり、前年同期比1.2兆円増加しました。
業績について(預金残高、貸出金残高)も併せてご覧ください。
A3連結自己資本比率は12.57%となりました。引き続き、高い健全性を維持しております。
業績について(自己資本比率)も併せてご覧ください。
A4不良債権残高(金融再生法基準、グループ銀行合算)は、2023年3月末比398億円増加の5,901億円、不良債権比率は0.08ポイント上昇の1.37%となりました。
業績について(不良債権及び不良債権比率)も併せてご覧ください。
A1業務粗利益は、預貸金利回り差の縮小等による資金利益の減少等があった一方で、債券関係損益等の改善により、前年同期(2022年6月期)比191億円増加の1,548億円となりました。経費は前年同期比9億円増加の1,031億円となりました。株式等関係損益(先物込)は前年同期比145億円減少の35億円、与信費用は前年同期比9億円増加の66億円となりました。上記の結果、税金等調整前純利益は、前年同期比4億円増加の469億円、親会社株主に帰属する純利益は、前年同期比14億円増加の354億円となりました。なお、本年度通期目標に対して23.6%の進捗となっています。
A2預金(グループ銀行合算)は、前年同期(2022年6月末)比1.3兆円増加の62.4兆円、個人のお客さまのご預金(グループ銀行合算)は、前年同期比0.8兆円増加の38.5兆円となりました。貸出金(グループ銀行合算)は41.4兆円となり、前年同期比1.6兆円増加しました。
A3不良債権残高(金融再生法基準、グループ銀行合算)は、2023年3月末比106億円増加の5,609億円、不良債権比率は0.02ポイント上昇の1.31%となりました。
A1業務粗利益は、債券関係損益等の改善があった一方で、預貸金利回り差の縮小等により資金利益が減少したこと等により、前期(2022年3月期)比18億円減少の6,000億円となりました。経費は前期比116億円減少の4,047億円となりました。引き続きローコスト運営を継続しています。株式等関係損益(先物込)は前期比67億円増加の539億円、与信費用は前期比427億円費用減少の159億円となりました。上記の結果、税金等調整前純利益は、前期比693億円増加の2,250億円、親会社株主に帰属する純利益は、前期比504億円増加の1,604億円となりました。なお、本年度通期目標に対して106.9%の着地となりました。
A2預金(グループ銀行合算)は、前期(2022年3月末)比1.0兆円増加の62.0兆円、個人のお客さまのご預金(グループ銀行合算)は、前期比0.9兆円増加の38.0兆円となりました。貸出金(グループ銀行合算)は41.4兆円となり、前期比1.8兆円増加しました。
A3連結自己資本比率は12.48%となりました。引き続き、高い健全性を維持しております。
A4不良債権残高(金融再生法基準、グループ銀行合算)は、2022年3月末比120億円増加の5,502億円、不良債権比率は0.02ポイント低下の1.29%となりました。
業績について(不良債権および不良債権比率)も併せてご覧ください。
A1りそなグループの格付については格付情報をご覧ください。
A2決算・IRライブラリー(四半期別)からご覧いただけます。
A3英語サイトでご覧いただけます。 Financial Results Report Annual Report Integrated Report IR Presentations