バンキングヘルプ・操作案内
掲載の画面は、サービス向上に伴うシステム改良のため変更される場合もございます。あらかじめご了承ください。
新規口座開設
定期預金口座開設
お取引時確認のお願い
定期預金口座開設
- A1新規口座開設規定承諾（定期）
お取引きの流れ
STEP：（1）規定確認→（2）振替相手口座選択→（3）商品選択・預入金額・入力 →（4）内容確認→（5）受付完了
- ※口座開設する定期預金は、振替相手口座となる普通預金とともに総合口座としてお取扱いいたします。（定期預金等を担保として、自動貸越サービスをご利用いただけます。）
- ※「マイゲート」を通じて定期預金の口座開設をされた場合、通帳は不発行扱いとなりますので、あらかじめご了承ください。
なお、通帳発行をご希望のお客さまは、お手数ですがお取引店店頭にお申し出ください。
定期預金の規定を表示しています。内容をご確認いただき、同意いただける場合は、チェックボックスにチェックを入れ、
を押してください。
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表示されている規定の内容を印刷することができます。 |
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口座開設をやめて定期預金トップ画面に戻ることができます。 |
- A2新規口座開設振替相手口座選択（定期）
規定を確認していただいた後、出金や利息を入金する口座として利用される口座を表示されている口座から選択し、注意事項をご確認後、
を押してください。
出金可能金額は、実際の残高とは異なり、定期預金等と貸越契約をして、ATMでの現金引出や振込・振替が可能な金額です。
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口座開設を中止することができます。 |
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前画面に戻ることができます。 |
- A3新規口座開設預入金額入力（定期）
希望の定期預金をお選びください。スーパー定期預金をお選びいただいた場合は、預入期間も選択してください。次に預入金額を入力し、を押してください。
- ※預入可能な定期預金は、スーパー定期と満期選択型定期預金です。
- ※預入可能な最小金額は、100円以上です。
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前画面に戻ることができます。 |
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口座開設を中止することができます。 |
- A4新規口座開設実行（定期）
前画面でご入力いただいた取引内容を表示しています。入力内容に間違いがないかご確認ください。また、ご注意事項もあわせてご確認ください。間違いがなければ、チェックボックスにチェックを入れ、
を押してください。修正・変更する場合は、を押してください。
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口座開設を中止することができます。 |
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- A5新規口座開設受付結果（定期）
取引結果を表示しています。これでお取引きは終了です。
ご注意事項について改めて確認ください。
後日、取引内容を確認する場合は「取引内容確認・取消」メニューで確認できます。
- ※「マイゲート」を通じて定期預金の口座開設をされた場合、通帳は不発行扱いとなりますので、あらかじめご了承ください。
なお、通帳発行をご希望のお客さまは、お手数ですがお取引店店頭にお申し出ください。
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表示されている明細を印刷することができます。 |
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マイゲートのトップに戻ることができます。 |
お取引時確認のお願い
口座開設や大口の現金取引等の銀行取引を行うにあたって、お客さまの本人確認を行うことが、平成15年1月6日から法律により義務化されました。
また「犯罪による収益の移転防止に関する法律」が改正されたことに伴い、平成25年4月1日以降、口座開設等の際に従来の本人確認（氏名・住所および生年月日等）に加え、職業や取引を行う目的等も確認させていただくことになりました（これを「お取引時確認」といいます）。
「お取引時確認」ができない場合、お取引をお断りすることがございます。
何卒ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
- ※一部のお取引は、平成25年4月1日より前に、お客さまに確認させていただく場合があります。
- ※詳細は全国銀行協会ホームページをご確認ください。
口座開設ができなかった場合は、マイゲートログイン後のインフォメーションボードにてご連絡いたしますので、本人確認書類をお取引店にご提示のうえ、改めて口座開設をお申込みいただきますようお願い申し上げます。
- 麻薬等の不正取引をはじめとする組織的な犯罪が国際的にも拡大しており、こうした犯罪から得た資金の洗浄（「マネー・ローンダリング」といいます※1）を防止することが重要となっています。
- マネー・ローンダリング対策に加え、近年、テロ資金対策が国際的に重要な課題となっています。日本においても、平成14年6月に「テロリズムに対する資金供与の防止に関する国際条約」を受諾しております。
- 当社では、本人確認に関する法令(※2)にもとづき、口座開設される場合や、200万円を超える大口現金取引など、一定のお取引をいただく際に、お客さまのご本人の確認、職業および取引を行う目的等を確認させていただいております。
- お取引きの際には、ご本人の本人確認を行うため、所定の公的証明書が必要となります。この公的証明書がない場合には、お取引きができないことがありますので、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
- （※1）資金洗浄（マネー・ローンダリング）とは
犯罪から生じた資金を得た者が、資金の出所や真の所有者をわからなくするために、金融機関の口座に入金したり、金融商品を購入したり、資金を口座から口座へ移動することをいいます。 - （※2）この法令は、｢犯罪による収益の移転防止に関する法律｣(｢犯罪収益移転防止法｣)です。
従来の｢金融機関等による顧客等の本人確認等に関する預金等の不正な利用の防止に関する法律｣(｢本人確認法｣)が改正され、平成20年3月から全面的に施行された法律です。
個人のお客さまのお取引時確認
氏名、住所及び生年月日（「本人特定事項」）をそれぞれ公的証明書により確認させていただきます。
また職業や取引を行う目的等も確認させていただきます。
なお、口座開設などで、ご本人以外の方が来店された場合には、その来店された方につきましてもご本人の確認をさせていただきます。
お取引時確認が必要な取引
次の取引時にお取引時確認をさせていただきます。
- 1.口座開設・投資信託・貸金庫・保護預かりなどの取引開始時、不動産の売買の媒介など
- 2.10万円を超える現金振込（外国送金等含む）、税金以外の公共料金の納付、自己宛小切手の作成、持参人払式小切手による現金支払い、配当金領収書による現金支払い
- 3.200万円を超える大口の現金取引や外国為替取引
- 4.融資のお取引
- ※これらのお取引以外にもお取引時の確認をさせていただくことがございます。
お客さまへの確認事項ならびに提示していただく書類
- （※1）ご本人の代わりの方がご来店された場合は、その方のご本人確認もいたします。
また、同居家族であることを確認できる住民票の写しなどの書面等により、ご本人のためにお取引いただくことを確認させていただきます。 - （※2）上記の下線の書類は当社が提示または送付を受ける日前6ヶ月以内のものに限ります。
また、その他本人確認書類は当社が提示または送付を受ける日において有効なものに限ります。 - （※3）｢お取引時の確認が必要な取引｣の内、｢2.10万円を超える現金振込他」については、免許証等の 「(1)窓口での原本のご提示による確認」ができる本人確認書類をお持ちください。
- （※4）ただし、有効期間については、法令の定めによります。
ご注意
- 1.初めてお取引きをするお客さまが、200万円を超える大口の現金取引等を行う場合は、運転免許証など、窓口で直接ご本人の確認が可能な本人確認書類を提示してください。
- 2.郵送による到着確認がとれない場合には、お取引きを停止することもあります。
- 3.本人確認書類は、氏名、住所および生年月日が記載されているものに限ります。
- 一度、本人確認を行わせていただきましたお客さまにつきましては、本人確認書類を新たに提示していただく代りに、通帳、キャッシュカードの提示など当社所定の方法により本人確認をさせていただく場合がございます。
- 当社がお客さまにご送付いたしましたキャッシュカードやご案内などが返送された場合には、お取引きを停止する場合等がございます。この場合には、再度、本人確認書類をご持参のうえ、住所変更などのお手続きをお願いいたします。
- ご本人以外の本人確認書類によるお取引きや虚偽の本人特定事項の申告によるお取引きにつきましては、本人確認に関する法令により禁じられております。