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2026年02月12日

りそなグループ×B.LEAGUE関係者コラボのアルムナイイベント開催

2025年11月19日、大阪と東京の2か所でグループ4社(りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行・みなと銀行)横断でのアルムナイ(退職者)交流会を開催しました。
りそなグループはアルムナイ採用にとどまらず、アルムナイ同士やアルムナイと各社の「共創による新たな価値創造」を目指しています。
今回はその一環として、B.LEAGUE関係者とのコラボ企画を実施しました。大阪会場はB.LEAGUE公認アナリストの佐々木クリス氏、東京会場はトヨタアルバルク東京株式会社 アルバルク事業部部長の正中岳城氏をゲストにお迎えし、「プロスポーツ選手のキャリア」をテーマにしたトークセッションが行われました。現役時代の経験やバスケットボール界におけるキャリア形成について語られるなど、本イベントならではの貴重なセッションとなりました。

キャリア形成における信念(大阪会場:佐々木クリス氏)

佐々木氏は、大学時代からバスケットボールに情熱を注ぎつつ、音楽活動やモデル業など幅広い分野で活躍。その後、NBAやB.LEAGUEの解説者や、B.LEAGUE公認アナリストの道を歩み、現在は教育分野にも力を入れています。
キャリア形成においては「その時に100%の力を出し切ること」を大切にし、新しい挑戦を恐れず進んできた姿勢が印象的でした。また、バスケットボール界のアルムナイ文化についても触れ、プロ選手としての契約形態やクラブの運営体制が民間企業とは異なる点を解説。最後に、今後の展望として「バスケットボールを中心としたカルチャーハブの創設」を目指していると熱い想いを語りました。

大阪会場で登壇する佐々木クリス氏

競技と社業の両立への感謝(東京会場:正中岳城氏)

正中氏は、大学卒業後にトヨタ自動車へ入社し、実業団選手として国内トップリーグや日本代表で活躍。現役引退後は社業に専念し、現在は「トヨタアルバルク東京」の事業部部長としてクラブ運営に従事されています。
正中氏は、競技と社業を両立できる環境に感謝しながら、プロ選手としての責任とクラブの価値向上に取り組んできたと語りました。また、バスケットボール界のアルムナイ文化について、選手の移籍や古巣復帰がポジティブに受け入れられるようになった背景を解説。「あのクラブを経験しているから間違いない」といった信頼手形になるようなクラブづくりに関与したい、と述べました。
さらに、人脈形成については「“競技”という共通言語を通し、関係者との関わり一つひとつを大切にすること」を意識してきたと語り、キャリア形成においては「軸と拠り所を持ちながら進むこと」を大切にしていると述べました。最後に、クラブ運営の基盤づくりについて、経営的観点でクラブ運営に寄与するため、事業の実務的な必要領域の専門性を高めることと共に、「経営・人事・法務」に関するインプットにも注力していきたいと今後の展望を語りました。

東京会場で登壇する正中岳城氏

参加者の方からは以下のような感想が寄せられ、共感や新たな気づきを得られる機会となりました。
「スポーツ選手のキャリア感をうかがう機会は大変貴重な経験でした」
「話の内容もわかりやすく、個人でビジネスをしていく大変さや楽しさ、難しさなど、満足のいく内容でした。」
りそなグループの活動にB.LEAGUE関係者をコラボレーションしたことで、より深く充実したイベントとなりました。今後も、グループとしてキャリアの多様性を活かし、社会とのつながりを広げる取り組みを進めてまいります。