• トップ
  • 記事一覧
  • B.LEAGUEタイトルパートナー・りそなグループがBリーグの多様なステークホルダーとの共創の輪を通じて実現を目指す「誰もがワクワクできる未来」
2026年10月20日

B.LEAGUEタイトルパートナー・りそなグループがBリーグの多様なステークホルダーとの共創の輪を通じて実現を目指す「誰もがワクワクできる未来」

  • 注:本記事はNumberPLUS「Bリーグ2026-27公式ガイドブック」の内容を掲載したものです。text by 石井宏美(Hiromi Ishii)
Bリーグの試合会場がたくさんの観客で盛り上がっている様子
©B.LEAGUE

りそなグループがB.LEAGUEタイトルパートナーとして3シーズン目を迎える。グループパーパスの「金融+で、未来をプラスに。」に基づき、多くの取り組みを行なってきた。それらの活動に込めた想い、金融サービス業に留まらずに今後見据えることとは―。

「地域活性」シーズンを通じて地域・クラブと共に

Bリーグが進める「B.革新」は、クラブを地域の暮らしや未来を支える大事な公共的な存在へと変えようとしている。その中でりそなグループは、地域を共に盛り上げていくパートナーとして、「地域の事業者や自治体、ファン、そしてクラブをつなぐハブとなり、地域の経済が循環していく仕組みを、関わる人たちと一緒に形にしていきたい」と今まで以上の関係性強化を目指す。

2025-26Bリーグ優勝チームの長崎ヴェルカの選手がトロフィーを掲げている様子
タイトルパートナーとしてシーズンを通してBリーグを応援 ©B.LEAGUE

Bリーグの全国の試合会場では、レギュラーシーズンからポストシーズンにかけて特設ブースやコート上イベントを展開し、リーグや各クラブと連携しながら地域の活性化とファンとの関係構築に取り組んでいる。

行政や企業、市民など地域に関わる様々な人と組織を結びつける仕組みづくりは、クラブが掲げる地域密着の姿勢と深く重なる戦略的な挑戦だ。りそなグループはアリーナを、地域の未来を形づくるインフラと捉え、日常的な人の流れを生む拠点として周辺産業への広がりを期待している。

  • りそなグループのブースで来場者に景品を手渡す様子
  • オールスター会場のりそなグループのブースで来場者対応を行う様子

レギュラーシーズンからポストシーズンにかけてブースやオンコートでのイベントを実施し、リーグ・クラブと共に地域を盛り上げる取り組みを展開 ©JUNYA”thirdeye”S-STEADY

レギュラーシーズンからポストシーズンにかけてブースやオンコートでのイベントを実施し、リーグ・クラブと共に地域を盛り上げる取り組みを展開 ©JUNYA”thirdeye”S-STEADY

そのためには、金融機関が持つ信用力とネットワークを生かし、地域の人たちが安心して話し合える場をつくることが地域課題を解決するうえでとても重要だ。実際、各地ではアリーナを中心に人を呼び込み、そのにぎわいが周辺産業へ波及する取り組みが進んでいる。

この流れは、りそなグループが掲げる「地域経済の成長を後押しする」というビジョンと、現場の熱気が重なる象徴的な例の1つだろう。

りそなグループB.LEGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2026 IN NAGAKASAKIではMIP(最も印象に残った選手)表彰を実施。りそなホールディングス・南昌宏社長がプレゼンターを務めた ©B.LEAGUE
Bリーグのユニフォームを着た「りそにゃ」がりそなグループのブースの前でポーズをしている
りそなグループコミュニケーションキャラクター「りそにゃ」もBリーグを様々な形で盛り上げる 
©B.LEAGUE

タイトルパートナー3シーズン目となり、活動は目的を明確にしたアクティベーションの深化へと確実に進んでいる。

「企業同士のマッチング、地域の課題解決につながる対話の場づくりなども含めて、地域の成長を後押ししていきたい」
Bリーグが築いてきた地域との情緒的なつながりに、りそなグループの金融サービスとしての機能的価値が重なることで、独自の価値が立ち上がる。

「次世代」世代別金融経済教育プログラム

累計5万人の修了生を輩出したキッズマネーアカデミーは、金融教育で未来を描く力を育てる学びの場だ。体験から得る「挑戦・計画・チームワーク」が、子どもたちの主体性を育て、自己肯定感を高めている。また、Bリーグと連携し、現場で求められる判断力や協働の姿勢を学びへとつなげている。

Bリーグの選手がこどもたちにバスケットボール教室を実施している様子
  • Bリーグの選手がこどもたちと一緒にお金について学んでいる
  • Bリーグのユースの選手が将来の資産形成等について学んでいる

上3枚は過去に開催されたキッズアカデミーや若手選手向け金融経済教育プログラムの様子 ©Shinya lino

上3枚は過去に開催されたキッズアカデミーや若手選手向け金融経済教育プログラムの様子 ©Shinya lino

その想いは約1650名の若手選手向けの研修へ拡張。現役期から未来への備えを組み込むことは、アスリートの人生を豊かにし、地域の未来を動かす力にもなる。

「スポーツの楽しさを入口に、金融教育が身近になることは、りそなグループらしい次世代支援の形。競技人生だけでなく、その先の人生まで見据え、自分で未来を選択できる力を身につけてほしい」

りそなグループは個の成長を起点に、未来の好循環を育てていく。

「DE&I」フードドライブ

家庭の余剰食品を地域の福祉団体へ届け、食品ロス削減と貧困支援を同時に実現するフードドライブ。

フードドライブにファンが持ち寄った食品を受け取る長崎ヴェルカ・馬場雄大選手 ©B.LEAGUE

2025年に船橋で開催されたオールスターから継続的に実施し、昨季の「りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2026 IN NAGASAKI」でも特設ブースなどで展開。前年の開催分と合わせて合計約706kgの食品が、支援が必要な世帯へ届けられている。ファンと地域の多層ネットワークが、持続する共助文化として根づきつつある。

活動を広げてさらに社会に価値を生み出していきたい

人や企業、地域をつなぎ、成長を支える金融の力と、人々の心を揺さぶるスポーツの力。りそなグループとBリーグの提携は、「JOIN THE HOPE ─ ワクワクできなきゃ、未来じゃない。─」という旗印の下、それぞれの持つ力を掛け合わせて新しい価値を生み出す取り組みだ。

りそなグループは、「この歩みは、りそなグループとBリーグだけが描く未来ではない。ファンやクラブ、地域社会、お客さま、そして従業員など、多様なステークホルダーが想いや強みを持ち寄り、価値を創り出していく共創の輪」との姿勢を示した。

地域に新たなにぎわいと活力を生む「地域活性」、子どもたちや若い世代の可能性を育む「次世代」、フードドライブなどを通して様々な社会問題解決を目指す「DE&I」、そしてアリーナを起点に新たな経済圏の創出に挑戦する「事業共創」という4つの活動を推進する。これらが互いに響き合うことで、社会をより良く変えていく強力なエンジンとなる。

りそなグループの「金融+」の力とB.LEAGUEのスポーツの力を掛け合わせ、地域活性、次世代、DE&I、事業共創を軸に、社会に新たな価値を生み出す共創アクションを推進するイメージ図 りそなグループの「金融+」の力とB.LEAGUEのスポーツの力を掛け合わせ、地域活性、次世代、DE&I、事業共創を軸に、社会に新たな価値を生み出す共創アクションを推進するイメージ図

一人ひとりの想いや行動が地域の希望となり、やがて地域の希望が日本全体の活力へとつながっていく。タイトルパートナー3シーズン目を迎え、「金融+で、未来をプラスに。」のパーパスを胸に、誰もがワクワクできる未来を、この共創の輪から全力で実現を目指す。