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「投資信託トータルリターン通知機能」の提供開始について

2016年7月15日

株式会社 りそな銀行
株式会社 埼玉りそな銀行
株式会社 近畿大阪銀行

りそな銀行(社長 東 和浩)、埼玉りそな銀行(社長 池田 一義)、近畿大阪銀行(社長 中前 公志)は、個人のお客さまに向けた投資信託に関する情報提供機能を刷新し、2016年7月18日(月)からトータルリターン通知機能の提供を開始いたします。

解約済みのファンドを含む、全ファンドの運用損益の確認が可能になります

現在保有のファンドだけでなく、解約済みのファンドの情報も反映された運用損益・損益率を期間別に把握でき、お客さまの目標運用利回りとの比較検証を通じて、達成に向けた運用の見直しに活用いただけます。

インターネットバンキング「マイゲート」や店頭でご利用いただけます

インターネットバンキング「マイゲート」からいつでもどこでも保有ファンドのトータルリターンをご確認いただけます。またご来店時には、店頭窓口でも同情報をご確認いただきながら、資産運用に関する専門スタッフが、金融資産の運用状況やお客さまニーズの変化にあわせたアドバイスを行います。

りそなグループでは、お客さまの中長期的な資産形成に資するため、資産運用ビジネスにおける行動基準として、「フィデューシャリー・デューティー・アクション」を2016年3月に制定。
お客さまのライフプランに基づき、必要となる資産運用の利回りを共有し、目標トータルリターン実現に向けた商品提案を行っています。

(表示イメージ)

 

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