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「事業の"こまりごと"相談窓口」の設置について

2020年6月4日

株式会社 埼玉りそな銀行

りそなグループの埼玉りそな銀行(社長 福岡 聡)は、新型コロナウイルス感染症の拡大により影響を受けている地元の中小企業をサポートすることを目的に、本日ビジネスプラザさいたま内に「事業の"こまりごと"相談窓口」を設置いたしました。

新たな"こまりごと"の解決をサポートします

新型コロナウイルス感染症の拡大により、働き方や経済社会の行動が一変し事業継続などの戦略見直しが迫られている中、新たな販売チャネルの開拓、サプライチェーンの再構築、デジタル化への対応など新たに顕在化した"こまりごと"の解決を外部専門家などと連携しサポートいたします。また、専用電話窓口にて、来店いただかずにスピーディにご相談いただけます。

【相談窓口の概要】

設置日 2020年6月4日(木)
所在地 ビジネスプラザさいたま (さいたま新都心支店 3階)
(さいたま市大宮区吉敷町四丁目262番地16 マルキユービル/「さいたま新都心駅」東口徒歩3分)
営業時間 平日 9:00~17:00 (土日・祝日休業)
なお、新型コロナウイルス感染症の拡大抑止ならびに事業継続を目的に、当面の間は営業時間を15時までとさせていただきます。
専用電話窓口 0120-58-3192
サポートメニュー
  • 事業計画の策定、見直し
  • 販路の拡大やコストの削減
  • 人材の雇用、育成、採用
  • 財務基盤の強化
  • 新ビジネス様式への対応
  • 決済のデジタル化
  • 事業承継
  • 企業価値の向上
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