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「農と食の展示・商談会2019」の開催について ~埼玉県と連携して“食材供給基地 埼玉”をPR~

2019年1月24日

株式会社 埼玉りそな銀行

りそなグループの埼玉りそな銀行(社長 池田 一義)は2月6日(水)、地元埼玉県の農業・食品関連ビジネスの発展を目的に「農と食の展示・商談会2019」を開催いたします。

今年で11回目を迎える首都圏最大級の「食」の商談イベントです

埼玉県内を中心に123団体の農畜産物の生産者や食品製造業者がブースを出展し、約600品の食材を紹介する展示商談会です。例年、食品バイヤーを中心に4,000名が来場し、800件を超える商談が行われており、圏央道の県内全面開通により身近になった埼玉県の食材の魅力を積極的に内外に発信します。

りそなのグループ力を結集し、「食」ビジネスの活性化を図ります

グループの情報力を活かし全国から多彩なバイヤーを招聘します。また、今回より関西みらいフィナンシャルグループの関西アーバン銀行、近畿大阪銀行、みなと銀行の取引先など関西圏の食品関連企業10社が初めて出展します。県内企業との交流の場を提供し、相互のビジネスネットワークの拡大をサポートします。

食分野における新たな価値及び地域ブランドの創出をサポートします

出展企業が希望するバイヤーと直接面談できる"個別商談・相談会"を設けることで、商談の成約率を高めるとともに、多様化する消費者ニーズを熟知するバイヤーとの相談の機会を通じて、マーケットイン型の新商品開発につながるアイデアの創出をサポートします。

【開催概要】

名称 『農と食の展示・商談会2019』
場所 さいたまスーパーアリーナ(コミュニティアリーナ)
日時 2019年2月6日(水) 10時00分~17時00分
主催 埼玉りそな銀行
共催 埼玉県
後援

関西アーバン銀行、近畿大阪銀行、みなと銀行

内容

農業生産者・食品加工業等123団体によるブース展示

展示ブースとは別に招聘した食品担当バイヤーとの個別商談・相談会(事前予約制)

来場者 4,000名(予想)

展示ブースの様子(前回開催より)

また、埼玉県が主催する「埼玉県農商工連携フェア」も同時に開催されます。

【同時開催イベント】

名称 『埼玉県農商工連携フェア』
主催 埼玉県
共催 埼玉りそな銀行、JAグループさいたま
内容 85団体による農産品・畜産品・加工食品のブース展示、相談コーナーなど
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