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りそなのファンドラップ 残高7,000億円突破! 代理店拡大により増加トレンド加速

2021年11月12日

株式会社 りそな銀行

りそな銀行が運用を行うファンドラップ※1サービスは、2017年2月の取扱開始以来多くのお客さまにご愛顧いただき、2021年11月に残高が7,000億円を突破(契約者約8.5万人)しました。

代理店(埼玉りそな銀行・関西みらい銀行・みなと銀行・横浜銀行)を通じた契約の残高は増加傾向にあり、全体の5割弱の約3,300億円となっています。

分散投資や運用環境の変化に応じた機動的な資産配分戦略が安定的な運用につながり、約99%のお客さまの運用損益率がプラスとなっています(2021年11月5日現在)。

  • ※1りそな銀行が運用するすべてのファンドラップの総称であり、「りそなファンドラップ」以外のブランドを含みます。

残高と取扱代理店の推移

運用損益率がプラスのお客さま

  • 運用損益率がプラスのお客さまの比率は、りそなのファンドラップのご契約者さまのうち、各基準日時点の運用資産の時価評価額が契約金額を上回っているお客さまの割合を示したものです(各種費用控除後)。
  • 上記は過去の実績であり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。

期待リターンと運用実績等の詳細については、PDF2ページ以降をご参照ください。

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