奈良銀行・りそな銀行のお客さま共通
合併全般について
Q1 金融機関コードはどうなりますか?
Q2 店名・店番はどうなりますか?
Q3 合併後の本店はどこになりますか?
Q4 合併後の店舗はどうなりますか?
Q5 奈良銀行、りそな銀行の2行それぞれと取引しているのですが、
預金保険制度上の取扱はどうなりますか?
ATMについて
Q6 合併のため、ATMなどのオンライン
サービスが利用できない日はありますか?


Q1 金融機関コードはどうなりますか?
A1
奈良銀行の金融機関コードが
【0557】から【0010】に変更になります。
りそな銀行の金融機関コードは変更ございません。
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Q2 店名・店番はどうなりますか?
A2
奈良銀行とりそな銀行で同一の店名・店番がございますので、奈良銀行の一部の店舗で店名・店番を平成18年1月1日(日)に変更いたします。
りそな銀行の店名・店番は変更ございません。

変更になる店舗および新店名・新店番につきましては、
<店名・店番変更のお知らせ>をご覧ください。なお、変更になる店舗のお客さまには、別途ご案内させていただきます。
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Q3 合併後の本店はどこになりますか?
A3 本店の所在地は大阪府になります。
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Q4 合併後の店舗はどうなりますか?
A4
平成18年1月の合併時において有人店舗の統廃合はいたしません。

今後、地域のお客さまにとっての利便性向上を第一に、店舗ネットワークの再構築を進めてまいります。
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Q5 奈良銀行、りそな銀行の2行それぞれと取引しているのですが、
預金保険制度上の取扱はどうなりますか?
A5
合併前に2行別々にお預入れいただいた預金であっても、合併後には、合計で預金者1人当り元本1,000万円とその利息等までが預金保険制度による保護の上限額となります。

ただし、合併から1年間に限り、預金保険制度による保護の上限額は元本2,000万円とその利息等となります。
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Q6 合併のため、ATMなどのオンライン
サービスが利用できない日はありますか?
A6
合併に伴うオンラインサービスの休止はございません。

ただし、平成18年1月1日(日)〜3日(火)は例年どおり休止となります。
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