展示会出展後のアポイント数が10倍に!Sansanで実現する「営業管理と効率化」
  • プラスチック製容器製造業
  • 製造業
  • 名刺管理
  • 営業効率化

展示会出展後のアポイント数が10倍に!Sansanで実現する「営業管理と効率化」

津田工業株式会社
津田工業株式会社の写真です。
津田工業株式会社の写真です。

お客さまの課題

・営業活動、顧客管理が属人化している。
・展示会等で交換した顧客へのメール送信に膨大な時間がかかる。

導入したもの

Sansan

効果

・個々人の営業活動の見える化が行えた。
・顧客情報の蓄積・顧客ニーズの見える化が行えた。
・アポイント取得率の向上とマーケティングの高度化ができるようになった。

貴社の事業内容について教えてください

津田工業株式会社は1966年9月に埼玉県で設立された企業で合成樹脂やガラスなどに真空蒸着加工などの表面処理やレーザー透光加工を行っています。

今回お話を伺った清澤さまは導入当初はマーケティング部にて広報や市場調査、展示会での説明を行っていました。現在は営業部という立場でSansan活用の推進を継続して実施いただいています。

Sansan導入前の課題について教えてください

展示会に出展し名刺交換などを実施するが、アフターフォローに時間がかかってしまいアプローチが進みませんでした。また、営業もアナログな業務が多く記録として残っていない状況に危機感を覚えました。

システムを導入しようと思ったきっかけを教えてください

「私たちはこんな“ものづくり”ができます」というプロダクトアウトな営業活動になっていて、市場のニーズを理解できていませんでした。メーカーが何を求めているのか・市場のニーズは何かという情報収集の必要性を感じていました。また、営業活動においても展示会のお礼メールの作成やメールアドレスの打ち込みなど非効率的な営業活動を改善すべくシステムの導入を検討していました。

様々なシステムがある中で「Sansan」に決めたのはなぜですか?

展示会などで名刺交換した20数社に対して、お礼メールを送る先に都度メールアドレスを手入力しており非効率性を感じていました。手入力のためメールの送信までに時間がかかり商談化しづらいという課題を解決できると感じたので顧客管理を行えるシステムに魅力を感じました。また、社内でデジタル化が進んでいない中で難しいシステムを入れても定着に時間がかかると感じたため、第一歩として使いやすい・分かりやすいプロダクトであったSansanの導入を決めました。

Sansan導入時の苦労について教えてください

1人当たり約2,000枚の名刺を持っており、ファイルから出してSansanに登録する手間をメンバーに理解してもらうのが大変でした。Sansanの機能ももっと理解して推進できるようにしておけばよかったと感じています。
Sansanのサービスとして、有償での名刺取込サービスもございます。

現在Sansanを導入して実感している変化を教えてください

出先でアプリを使って取引先の情報を見られるのがありがたいです。導入前は会社に電話をして会社にいるメンバーに名刺ファイルから探してもらう必要がありました。外出中に郵送を依頼された場合で会社にいる社員が名刺を見つけられないと、出先から事務所に戻って送るといった手間もあったので、そこが改善されたと感じています。

それ以外にも名刺データからメールアドレスのコピーや一斉にメール配信が行え、送ったメールの開封確認等も行えるようになりました。結果、課題であった展示会で名刺交換を行ったお客さまへのお礼メールを即日送れるようになり、アポイントの取得率も100件に1件だったところが10倍の10件に改善しました。

Sansanのコンタクト機能を使用して週報に近いことができるようになり、誰とどこで会ったのか、何件引き合いがあったのかを管理できるようになりました。

社員の“DX”に対する意識の変化について教えてください

トップ自ら名刺を取り込むなど、率先して使っていくことで周りの社員も取り込みを行ってくれるようになった結果2~3万枚の名刺が集まり、交換の当日~3日以内に登録してくれるようになりました。
デジタルアレルギーにならないように名刺を取り込むだけで簡単という印象を持ってもらえたと思います。

今後の展望について教えてください

次のステップとしては、仕事に直結する集計を行いたいです。具体的にはメーカー別の引き合いやメンバー別に案件が何件発生したのか等、様々な切り口で集計して、活動に基づいた営業戦略を行えるようにSansanを活用していきたいです。Sansanの案件管理という機能であればデータの入力を選択式で行えるので、簡単に使用してもらえると考えています。
将来的には、蓄積したデータをAI分析して課題の抽出を行いたいです。

デジタル化を進めている企業へのメッセージ

トップがデジタル化の指示を出すだけではここまでの推進はできませんでした。現場の視点を持ちながら一緒に勉強もしてしてくれたので推進を頑張ることができました。

どの企業も困っていることがあると思うので、それを「なんで、なんで」と掘り下げていき解決策を考えることが大切だと思います。また、システムを入れることが目的ではないので解決策にリンクするシステムであることは大切だと思います。 そういったシステムを導入できれば諦めず最後までやれると思います。

りそなデジタルハブから一言

営業担当の業務効率化をはじめとした案件の管理等が行える「Sansan」を紹介させていただきました。今後も営業戦略やAIを用いた課題の抽出など、お客さまの“ありたい姿”に向けて継続してサポ―トを行っていきます。

取材日:2025年10月31日
※記載の部署名は、取材時の名称です。