• ※選手の所属はりそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズンです

2025年1月18日(土)・19日(日)、LaLa arena TOKYO-BAY(千葉県船橋市)にて「りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2025 IN FUNABASHI」(以下、「Bリーグオールスター2025」)が開催されました。

2日間で約1万9千人が来場し、アリーナで実施された2日間のオールスターとしては最多の来場者数を記録しました(2025年1月19日時点)。本イベントは、りそなグループがBリーグタイトルパートナー就任後初の冠イベントであり、期間中さまざまな取り組みを行いました。

1. ブース出展

RESONA BIG HOOP

アリーナ入口付近に、幅4メートル×高さ2.4メートルの巨大ゴールを設置しました。来場者の気分を高揚させるフォトスポットとして、多くの方々に本イベントの記念写真を撮影していただきました。

RESONA BASKETBALL STUDIO

コンコース内にはメインブースとして、りそなグループ公式Xアカウントをフォローすることで挑戦できるスロットゲームを設置しました。目玉賞品となった「カスタマイズビッグバッグ」は、30種類のオリジナルステッカーをモニター上で自由に配置し、その場で印刷してプレゼント。当選者の方々には、モニターに向かいながら思い思いのデザインを楽しみ、特別なひと時を過ごしていただきました。また、シールでカスタマイズできるドリンクボトルやオリジナルシールなどハズレなしで来場者全員が楽しめる体験型のブースとして、イベントの思い出を彩る特別な時間を提供しました。

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2. オンコートアクティビティ

試合会場となるコート内では、協賛各社がさまざまな「オンコートアクティビティ」を実施。りそなグループでは、企業の特色を活かした2つのアクティビティを実施し、来場者の皆さまにお楽しみいただきました。

ポイント貯金対決

選手と一般参加者によるフリースロー対決を開催。BLACKチームとWHITEチームに分かれ、ゴールを貯金に見立て、制限時間内にどれだけ貯められるかを競いました。

応援席もBLACKとWHITEに分け、貯金額に応じてプレゼント数が変動する仕組みを導入。応援席の方にもプレゼントが当たる内容とし、会場全体が一体となって盛り上がりました。

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りそにゃCAM

試合中のタイムアウト時には、客席をカメラ(CAM)で映し、センタービジョンに投影しました。画面のフレームには、りそなグループのコミュニケーションキャラクター"りそにゃ"を使用。タイムアウトの回数に応じて実施回数が変動し、「次はいつ映るのか？」という期待感を高め、会場を盛り上げました。

3. りそな号出店

1月18日・19日の場外エリアにて、Bリーグ特別デザインのりそな銀行の移動型店舗「りそな号」を出店しました。

4. B.Hope

フードドライブ

2024年12月から、りそな銀行の千葉県内支店にてフードドライブを実施。1月18日には船橋支店に千葉ジェッツの金近廉選手が来店され、船橋支店従業員とともに集めたフードの箱詰め作業を行いました。

また、Bリーグオールスター2025の試合会場内でも18日(土)・19日(日)にフードドライブを実施し、選手やボランティアの従業員からも直接呼びかけを行いました。

りそなグループが実施したフードドライブの詳細については、関連リンクをご覧ください。

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ON the Court!

船橋市のサポートルームや児童施設に通う子どもたちを対象に、バスケットボール選手と一緒に身体を動かすイベントを開催。りそなグループとしてボランティアを募り、運営スタッフとして参加しました。

5. 前日記者会見

大会前日の1月17日、ららぽーとTOKYO-BAYの中央広場で行われた「りそなグループB.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2025 IN FUNABASHI 前日記者会見」には、“りそにゃ”も登壇し盛り上げました。

6. MIP表彰

1月19日、「りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME」のMIP表彰(最も印象に残った選手を表彰)を実施。川真田紘也選手(長崎ヴェルカ)が受賞し、プレゼンターはりそなホールディングス社長の南が務めました。
りそなグループはこれからもBリーグタイトルパートナーとして、皆さまとともにBリーグを盛り上げてまいります。