IPO投資のニーズに対してエクイティソリューションを提供することを目的とし、「りそなキャピタル6号投資事業組合」の後継ファンドとして総額60億円の「りそなキャピタル8号投資事業組合」を、グループ銀行との共同出資により設立いたしました。