埼玉県立妻沼高等学校での合同企業説明会の開催について ~まち・ひと・しごと創生に向けた公民連携の取組み~
2017年6月22日
株式会社 埼玉りそな銀行
埼玉りそな銀行(社長 池田 一義)は熊谷市(市長 富岡 清)との間で2016年8月に締結した包括連携協定に基づき、埼玉県立妻沼高等学校(校長 加藤 哲也)、くまがや市商工会(会長 青木 大)、熊谷公共職業安定所(所長 飯野 哲義)、熊谷法人会妻沼支部(支部長 白石 守司)と連携し、6月29日(木)に妻沼高等学校の3年生を対象とした合同企業説明会を開催いたします。
高校生に地元企業の魅力を伝え、進路選択の幅を広げるサポートを実施します
将来の進路をこれから考える高校生には、職住接近によるワークライフバランスの充実など地元企業に就職する魅力を伝えます。また、地元に就職したい高校生には、一度に数多くの企業と出会える場を提供します。
地元高校生と地元企業をつなぐ企業説明会は県内でも珍しい取組みです
車両部品等製造業や菓子類製造業などの幅広い業種の地元企業が集まり、地元高校で企業説明会を実施するのは県内でも珍しい取組みです。当社は、本説明会の開催を通じて熊谷市が取組む定住人口の増加を後押しします。
【説明会概要】
日時 | 2017年6月29日(木)13:25~15:15 (5~6時限の授業時間を利用) |
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場所 |
埼玉県立妻沼高等学校(熊谷市弥藤吾480番地) |
対象者 |
埼玉県立妻沼高等学校3年生 137名 |
参加企業 |
地元企業7社 |
プログラム |
13:25~13:30 妻沼高等学校長あいさつ |
主催 |
埼玉りそな銀行・熊谷市・埼玉県立妻沼高等学校・くまがや市商工会・熊谷公共職業安定所 |
協力 |
熊谷法人会妻沼支部 |