オペレーティングリース
特徴
リース期間満了時の中古価値(残存価値)を見込むことによりファイナンスリースに比べてリース料総額を低減することができ、オフバランス(賃貸借処理)での設備投資が可能となります。
また、リース期間の設定やリース期間満了後においても、お客さまのご要望に合わせ、柔軟にご選択いただくことができます。
- リース料の低減
- リース満了後の柔軟な選択
- 会計上オフバランス処理
- 短いリース期間(3~5年)の設定
- 最新設備への
更新
商品スキーム

ファイナンスリースとオペレーティングリースの違い
ファイナンス
リース
リース
オペレーティング
リース
リース
会計処理
売買処理
もしくは
賃貸借処理
もしくは
賃貸借処理
オフバランス
(賃貸借処理)
(賃貸借処理)
リース料
物件
購入代金リース料
総額
購入代金リース料
総額
ファイナンスリース比
割安なリース料
割安なリース料
リース期間
比較的長期
3~5年
設備更新頻度
ある程度長期
工場の中は
常に最新設備
常に最新設備
リース終了後
「再リース」
または「物件返還」
または「物件返還」
「物件返還」
「物件買取」
「2次リース更新」
柔軟な選択が可能
「物件買取」
「2次リース更新」
柔軟な選択が可能
※ 機種によってはお取扱い出来ない場合がございますので、ご了承ください。
※ 審査の結果、ご希望に添えない場合もございます。