グループCEOの南が、パーパス起点の経営、りそなグループが長期的に目指す姿、そして、企業価値向上に向けた「脱デフレ環境における双発によるビジネスの展開」「基盤改革とコストコントロール」「資本の本格活用」「リテールのお客さまのSXに最も貢献する企業を目指した取り組み」などについて、お伝えしています。
りそなグループが目指す姿・方向性
企業価値向上に向けた財務・非財務アプローチ
野崎教授×CSO対談
東洋大学
国際学部教授
野崎 浩成氏(写真左)
国際学部教授
野崎 浩成氏(写真左)
取締役兼執行役副社長
兼グループCSO
石田 茂樹(写真右)
兼グループCSO
石田 茂樹(写真右)
東洋大学の野崎教授とグループCSOの石田が、「りそなグループは『激変する環境』にどのように対応していくべきか」をテーマに対談しました。「様々な環境変化をどのように企業価値向上に結びつけていくか」「お客さまの価値観・行動が変わるなかで、どのようなソリューションを提供していくのか」「資本をどのように活用していくか」「パーパスの実効性をどのように高めていくか」「人的資本改革の方向性」といった観点で、意見を交わしています。
グループCFOの太田が、2024年3月期決算の振り返り、2025年3月期の見通し、企業価値向上に向けた取り組み、円金利上昇時の収益影響、資本マネジメントや新たな政策保有株式の削減計画、株主・投資家の皆さまとの対話の状況などについて、お伝えしています。
資本マネジメント
- ※1 親会社株主に帰属する当期純利益÷株主資本(期首・期末平均)
- ※2 国際統一基準・バーゼル3最終化ベース(完全実施基準)、その他有価証券評価差額金除き
グループCSuOの岩舘が、リテールのお客さまのSXに最も貢献する企業を目指す「りそなのSXの歩み」や「サステナビリティ長期指標」の2023年度実績などについて、お伝えしています。
サステナビリティ長期指標
- ※3 りそなホールディングス、りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらいフィナンシャルグループ、関西みらい銀行、みなと銀行の合算。なお、2024年4月1日にりそなホールディングスと関西みらいフィナンシャルグループが合併
- ※4 2024年4月1日時点
社外取締役座談会
報酬委員会委員長
馬場 千晴(写真左端)
馬場 千晴(写真左端)
取締役会議長
池 史彦(写真左から2人目)
池 史彦(写真左から2人目)
指名委員会委員長
岩田 喜美枝(写真右から2人目)
岩田 喜美枝(写真右から2人目)
監査委員会委員長
指名委員会委員
山内 雅喜(写真右端)
指名委員会委員
山内 雅喜(写真右端)
取締役会議長と指名・報酬・監査の3委員長が、「企業価値をどう高めていくか」「ホールディングスの取締役会・各委員会の役割とは何か」「パーパスの実現に向けてどのような議論が必要か」といったテーマで、意見を交わしました。