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「農と食の展示・商談会2016」の開催について ~ 埼玉県と連携して“食材供給基地 埼玉”をPR ~

2016年1月29日

 

株式会社 埼玉りそな銀行

 

りそなグループの埼玉りそな銀行(社長 池田 一義)は、地域経済の活性化を目的とした農業関連ビジネスへの取組みの一環として、2016年2月3日(水)、さいたまスーパーアリーナ(さいたま新都心)で「農と食の展示・商談会2016」を開催いたします。
埼玉りそな銀行は本イベントを通じて、食料品製造出荷額が全国有数の"食材供給基地 埼玉"を県内外に積極的に発信することで、県内食品関連事業者の皆さまの発展に貢献してまいります。

 

<本イベントの特長>

本イベント史上初めて海外バイヤーを招聘!"埼玉ブランド"の輸出をサポートします

埼玉県産業振興公社と連携し、香港の大手小売店やドバイの輸入業者、さらに日系スーパーの海外駐在バイヤーなどを招聘。個別商談会などを通じて出展企業の海外への販路拡大をサポートします。

 

昨年の来場者数3,500人!これまでの成約商談は600件以上!首都圏最大級の「食」のイベントです

県内で農業や食品加工業を営む皆さまと県内外のスーパーマーケットなどの食品担当バイヤーの皆さまとの出会いの場を提供する本イベントは、2009年2月より毎年開催しており、累計来場者数は約20,000人です。これまでに約1,700件の商談が実施され、600件以上が成約しています。

 

りそなのグループ力を活かし全国からもバイヤーを招聘します

首都圏、関西圏にも豊富なネットワークを持つりそなグループの情報力を活かし、今回は大手スーパーや百貨店など約50社の食品担当バイヤーが来場して出展企業と個別商談会を実施します。  

 

(左:展示ブース 右:個別商談会 前回開催「農と食の展示・商談会2015」より)

<開催概要>

名称 「農と食の展示・商談会2016」
場所 さいたまスーパーアリーナ(コミュニティアリーナ)
日時 2016年2月3日(水) 10時00分~17時00分
主催 埼玉りそな銀行
共催 埼玉県
内容

農業生産者・食品製造業等によるブース展示120ブース(予定)

展示ブースとは別に招聘した食品担当バイヤーとの予約商談も実施

来場者 3,500名(予想)※前回実績3,538名

<同時開催イベント>

名称 「埼玉県農商工連携フェア」
主催 埼玉県
共催 埼玉りそな銀行、JAグループさいたま
内容 農産品・畜産品・加工食品、相談コーナーなど80ブース(予定)
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