「外国人の意見を聴こう!インバウンド向けモニターイベント」の開催について ~外国人150人がインバウンド向け商材に物申す~
2016年9月13日
株式会社 りそな銀行
株式会社 埼玉りそな銀行
株式会社 近畿大阪銀行
りそなグループのりそな銀行(社長 東 和浩)、埼玉りそな銀行(社長 池田 一義)、近畿大阪銀行(社長 中前 公志)は、2016年10月29日(土)、大阪産業創造館との共催で、外国人留学生の声を商品開発に活かすイベント「外国人の意見を聴こう!インバウンド向けモニターイベント」を開催いたします。
モニターは約150名の外国人留学生
モニターとなるのは、関西大学や大阪大学等の外国人留学生約150名です。出展企業にとって外国人消費者の生の声を聞くことができる貴重な機会となる一方で、外国人留学生にとっても、日本の企業文化に直接触れることができる学びの場となります。
関西におけるインバウンド需要の取り込みを支援します
2015年の関西のインバウンド消費はおよそ9,522億円と、全国の約3割を占めており、外国人観光客による消費の取り込みは関西企業の大きなテーマとなっています。本イベントにより、出展企業は低コストで外国人に対するマーケティングと商品PRを一度に行うことができます。
(イメージ)
(イベント概要)
イベント名 | 外国人の意見を聴こう!インバウンド向けモニターイベント |
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開催日時 |
2016年10月29日(土)13:00~17:00 |
開催場所 |
大阪産業創造館3F マーケットプラザ (大阪府大阪市中央区本町1-4-5) |
主催 |
りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行、大阪産業創造館 |
後援 |
CARES-Osaka |
出展対象分野 |
食品、化粧品、雑貨メーカーなど |
出展企業数 |
出展企業14社(予定) |
モニター数 |
約150名(予定) |
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