関西みらいフィナンシャルグループ 第1次中期経営計画について
2018年5月11日
株式会社 関西みらいフィナンシャルグループ
株式会社関西みらいフィナンシャルグループ(社長 菅 哲哉)は、本日、2018年度からの3年間を計画期間とする「第1次中期経営計画」(Create the "Future")を策定しましたので、お知らせいたします。
株式会社関西みらいフィナンシャルグループ(以下、当社)は、本年4月1日に株式会社関西アーバン銀行、株式会社近畿大阪銀行、株式会社みなと銀行が経営統合し、関西の未来とともに歩む金融グループとしての第一歩を踏み出しました。
この中期経営計画(以下、本計画)は、当社がお客さまから「なくてはならない」と思っていただける銀行グループを目指し、「経営統合による強固な3行連携体制の構築」、「地域金融機関としての"Face to Face"の機能強化による地域貢献」、「合併、システム統合の万全実施」に取り組む3年間として位置付けております。
当社の目指すビジネスモデルである「関西の未来とともに歩む新たなリテール金融サービスモデル」の実現に向けた第一歩として、グループ一丸となって本計画に取り組んでまいります。
- ※本計画の詳細は、PDFの2ページ以降をご覧ください。