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滋賀県立琵琶湖漕艇場のネーミングライツに関する契約締結について

2021年4月20日

株式会社 関西みらい銀行

関西みらいフィナンシャルグループの関西みらい銀行(社長 菅 哲哉)は、スポーツ振興を通じた地域貢献を目的に、本日、滋賀県(知事 三日月 大造)と滋賀県立琵琶湖漕艇場(以下、琵琶湖漕艇場)のネーミングライツに関する契約を締結いたしました。

これにより、琵琶湖漕艇場の愛称は『関西みらいローイングセンター』となります。

(イメージ図)

琵琶湖漕艇場は、琵琶湖と瀬田川の境界に昭和46年に開設された関西を代表するボート・カヌーの専用コースです。「朝日レガッタ」をはじめ、毎年数多くの全国規模の大会が開催されています。

関西みらい銀行は、今後も地域金融機関として地元地域の教育・文化・スポーツの振興に貢献してまいります。

(イメージ図)

【ネーミングライツの概要】

愛称 関西みらいローイングセンター
対象施設

滋賀県立琵琶湖漕艇場(滋賀県大津市玉野浦6-1)

契約期間 2021年4月20日~2026年3月31日
主な表示場所
  • 管理棟(艇庫・会議室兼宿泊室・トレーニング室・事務室)壁面等5か所
  • 審判塔(審判室)壁面等3か所
ネーミング
ライツロゴ
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