中小企業のデジタル化支援業務の開始について

2023年3月31日

株式会社 関西みらいフィナンシャルグループ
みらいリーナルパートナーズ 株式会社

関西みらいフィナンシャルグループ(社長 菅 哲哉)は、2022年3月設立の銀行業高度化等会社であるみらいリーナルパートナーズ株式会社(社長 山田 豊弘、以下「MRP」)を通じ、多くの中小企業のお客さまの課題であるDXへの取り組みを後押しするため、2023年4月3日より「中小企業のデジタル化支援業務」を開始致します。

中小企業のお客さまは「DX」「デジタル化」を進めるうえで多くの課題を抱えています

中小企業のお客さまの中には業務のデジタル化は進んでおらず、依然として総務・経理業務や顧客管理業務を手作業で行っているケースも多数存在します。またDX・デジタル化を進めるにも、人材面や費用面の問題から思い通りに進まない、思い通りの効果が得られないなど、DXやそれにつながるデジタル化の段階で多くの課題を抱えています。

MRPがお客さまに最適な「デジタル化」を伴走型で支援します

丁寧なニーズヒアリングからデジタル化に向けたコンサルティング、導入後のアフターフォローまで伴走型で支援を行い、それぞれのお客さまに最適なDX・デジタル化を支援します。また一部商品についてはMRPが販売代理店となり直接お客さまにご提供することで、より伴走的に支援を行います。

【支援イメージ】

【業務概要】

【みらいリーナルパートナーズの概要】

【りそなデジタルハブの概要】

りそなデジタルハブはDXに関する様々なソリューションサービスを通じて、お客さまのありたい姿の実現に向けて伴走支援いたします。MRPは同社と連携することで幅広いお客さまのニーズに対応していきます。