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大阪・関西万博「バーチャル万博~空飛ぶ夢洲~」への出展について

2025年2月20日

株式会社 りそなホールディングス

りそなホールディングス(社長 南 昌宏)は、バーチャル空間でのさまざまな体験を通じて多くの学びの機会を提供するとともに2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)をより一層盛り上げるため、大阪・関西万博の開催期間中にオンラインで展開されるメタバース空間「バーチャル万博~空飛ぶ夢洲~」にサステナビリティと金融教育をテーマにしたゲーム『RESOTERRA(リソテラ)』を4月13日(日)から出展します。

延べ約2億回アクセスを想定しているバーチャル万博において、環境や社会に配慮した行動を重ねる意義や金融の持つ力などを体感できるゲームを出展することで、多くの人が楽しみながらサステナビリティや金融について学べる機会を提供します。

  • システム開発を手掛ける株式会社トレードワークス(社長 齋藤 正勝)と共同で企画・開発

「一人ひとりの選択が、未来を変える力になる」をコンセプトに、環境・社会・経済の相互作用をリアルに体験できます

プレイヤーは仮想の地球を舞台に、資金管理や投資の基本を学びながら株式や債券などへの投資を行い、個人資産の増減や2050年の地球の姿がどうなるかなどの体験を通じて、金融の持つ力を体感することができます。

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