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「ASUKAⅢ meets 47都道府県」プロジェクトへの参画について

2025年5月2日

株式会社 みなと銀行

りそなグループのみなと銀行(社長 持丸 秀樹)は、兵庫県のブランド力強化や観光及び地場産業の活性化などを目的として、2025年7月20日に就航のクルーズ客船「飛鳥Ⅲ」における新企画「ASUKAⅢ meets 47都道府県」プロジェクトに参画します。

本プロジェクトは、クルーズ客船「飛鳥Ⅲ」のミッドシップスイート47室を対象とし、各都道府県の地域金融機関等が47都道府県それぞれの特色を生かした空間をプロデュースするもので、みなと銀行は「兵庫県部屋」の空間プロデュースを担当します。

観光で「人」「地域」「文化」をつなぎ全国に兵庫五国の魅力を発信します

兵庫県下の幅広い店舗網を活用し、数ある候補の中から兵庫五国(摂津、播磨、但馬、丹波、淡路)の自然や文化、食の豊かさを五感で体感いただける魅力溢れる調度品を集めました。観光を通じて兵庫県の魅力を発信し、金融の枠にとらわれない発想で地域経済の発展に貢献します。

【本プロジェクトの概要】

設置場所 クルーズ客船「飛鳥Ⅲ」のミッドシップスイート(客室番号 1103)
部屋のテーマ 五感で感じる兵庫五国
当社の役割 「兵庫県部屋」の空間プロデュース
当社の目的
  • 「兵庫県部屋」に設置される地域産品や調度品などのブランド力強化
  • 兵庫県内の観光、地場産業の活性化
  • 新たな観光価値の創造
就航時期 2025年7月20日
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