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インドにおけるPower Finance Corporation Limitedへの個別貸付契約の締結について ~地球環境保全の発展に貢献する国際協調融資に初参画~

2025年8月29日

株式会社 関西みらい銀行

りそなグループの関西みらい銀行(社長 西山 和宏)は、株式会社国際協力銀行(以下「JBIC」)および他の民間金融機関と共に、インドの政府系金融機関であるPower Finance Corporation Limited(以下「PFC」)との間で、総額600億円(うち当社融資分20億円)を限度とする個別貸付契約を締結しました。

なお、本件はJBICが実施している地球環境保全業務(通称「GREEN」)の一環であり、当社としては初めて本業務に参画します。

  • JBICが2010年4月1日から実施している、高度な環境技術を活用した太陽光発電やエネルギー効率の高い発電所の整備、省エネ設備の導入等の高い地球環境保全効果を有する案件に対して、民間資金の動員を図りつつ、融資・保証及び出資を通じた支援を行う業務。

インドの地球環境保全および社会課題解決に向けた事業を支援します

本件資金はインド国内の竹材を用いたバイオ燃料製造・発電プロジェクトに使われ、インド政府が掲げる「E20(ガソリンへバイオエタノールを20%混合する取り組み)」の実現をサポートします。

インドを最注目国の一つと位置づけ、海外ビジネスサポートを強化していきます

高い経済成長率が見込まれるインドにおいて、当社として現地企業への融資は本件が初となります。本件を契機に現地の経済・社会情勢に関する情報をタイムリーに提供することで、進出しているお客さまの海外展開をより一層後押しし、地域と世界をつなぐ金融機関としての役割を果たしていきます。

【個別貸付契約の概要】

締結日 2025年8月29日(金)
融資金額 総額600億円(うち当社融資分20億円)限度
資金使途

インド・アッサム州においてAssam Bio Ethanol Private Limitedが実施する、竹を原料としたバイオ燃料製造・発電事業(PFCを通じた資金供給)

目的 当社のお客さまが進出、または関心の高い国・地域の環境保全に資する案件であり、お客さまやそのサプライヤー等の事業発展に貢献するため
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