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市民マラソンの応援活動「みらい"Yell"(エール)1000」を始めます! ~地域の賑わい、グループSDGs活動の観点から~

2019年11月15日

株式会社 関西みらいフィナンシャルグループ
株式会社 関西みらい銀行
株式会社 みなと銀行

関西みらいフィナンシャルグループ(社長 菅 哲哉)は、本格的なマラソンシーズンとなる11月から、各地域の21マラソン大会の応援活動(エールを送る)を始めることといたしましたので、お知らせします。 各会場(周辺)では、社員が運営や清掃等のボランティア活動を行うとともに、沿道からランナーに声援を送り、地域の方々と一緒に賑わいを創造し、イベントを盛り上げてまいります。

現在、国内では、個人の健康意識の高まりや、ランナーや沿道応援者がもたらす地域の賑わい創造の期待から、年間千件を超える市民マラソン大会が開催され、当社はこれまで関西地区を中心に18大会(18市町村)を応援してきました。今回の活動は、これまで培ってきた地域社会との関係を生かし、また当社が今春定めたSDGs達成に向けたコミットメント(関西みらいSustainability Challenge 2030)」にも沿うことから、拡大して取組むものです。

概要

  1. (1)関西地区を中心に、16市町村で開催される21大会に、社員が応援参加します。
    活動内容:ランナー参加、給水所などのボランティア活動、会場周辺の清掃、沿道からの声援等
  2. (2)対象とする大会(詳細はPDFにて)
    大阪府下で5大会、兵庫県下で9大会、滋賀県下で4大会を中心に、全21大会が対象。
  1. (3)その他
    活動は、関西みらい銀行、みなと銀行の社員が主体となり、地域によっては、同じグループのりそな銀行、埼玉りそな銀行とも一緒に活動してまいります。

私たちは、これからも地域コミュニティの一員として、様々な地域イベントに参加し、地域の皆さまとともに、賑わい創造の輪を拡げていきたいと考えています。

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