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イラン情勢を踏まえたお客さまへの支援について 〜イラン情勢対応特別融資の取扱開始および相談体制強化〜

2026年4月20日

株式会社 埼玉りそな銀行

りそなグループの埼玉りそな銀行(社長 篠藤 愼一)は、イラン情勢の影響を受けるお客さまの総合的な支援の一環として、本日より「イラン情勢対応特別融資」の取り扱いを開始します。あわせて、相談・支援体制を強化し、資金繰り支援をはじめとした各種施策を通じて、お客さまを全面的に支援します。

背景・目的

昨今のイラン情勢をはじめとする国際情勢の変化により、原油価格や物流コストの上昇、サプライチェーンの混乱、金融市場の変動などを通じて、企業活動や家計への影響が広がっています。当社が約1,200の事業者のお客さまを対象に実施したヒアリングでは、約54%が事業への影響を認識しており※1、個人のお客さまにおいても、物価上昇等を背景に生活への影響や先行きへの不安が高まっています。こうした状況を踏まえ、当社は2026年3月に設置した相談窓口※2に加え、今回、特別融資を含む各種支援策を講じるなど体制を強化し、イラン情勢の影響を受けるお客さまをきめ細かく支援します。

コスト高や調達リスクに直面する法人・個人事業主のお客さまの事業運営をサポートします

原材料費・燃料費・物流費の上昇や物流混乱による調達リスクなどにより、事業運営に不安を抱える法人・個人事業主のお客さまに対し、各種支援を通じて事業の安心・安全を支えます。資金繰りや事業運営に関するご相談については、「イラン情勢対応特別融資」を含む支援に加え、当社の経営支援リーダー※3や価格転嫁サポーター※4が状況に応じた支援を行います。また、公的支援や制度融資、新たな販路開拓等についても、全店窓口および「ビジネスプラザさいたま」にてご相談を受け付けています。

  • ※3経営課題を分析し、事業承継や再生・転廃業支援などを通じて、早期の課題解決と成長を支援する担当者
  • ※4埼玉県が実施する「価格転嫁サポーター制度」において認定を受け、原材料費等の上昇を踏まえた価格転嫁に関する支援を行う担当者

「イラン情勢対応特別融資」概要

商品名 「イラン情勢対応特別融資」
対象のお客さま イラン情勢の影響を受ける、もしくは影響を受ける懸念がある、法人・個人事業主のお客さま
取扱期間

2026年4月20日(月)~2026年9月30日(水)

(状況に応じて、取扱期間延長も検討します)

お借入形式 証書貸付
資金使途 運転資金および設備資金
融資金額 原則100百万円以内(ご相談に応じ対応します)
融資期間 原則10年以内(ご相談に応じ対応します)
その他
  • 融資のお申込みに際しては当社所定の審査がございます。結果によってはご希望に沿いかねる場合もございますのでご理解ください
  • 各条件は個別に協議の上、対応します

環境変化に不安を抱える個人のお客さまのくらしを支援します

エネルギー価格や物価の上昇、市場環境の変化により、住宅ローンを含む家計管理や資産形成に不安を感じられている個人のお客さまに対し、各種支援を通じてくらしの安心・安全をお届けします。住宅ローンのご返済や家計の見直しに関するご相談については、各店舗での平日相談に加え、住宅ローンご相談プラザやセブンデイズプラザにおいて休日相談も受け付けています。相場変動時の資産運用に関するご相談については、店舗担当者によるアフターフォローに加え、リモートブランチ担当者が市場環境や資産形成に関する情報提供・アドバイスを行っています。また、日常生活におけるさまざまなこまりごとについては、各支店に配置しているくらしコンシェルジュ※5が総合的なご相談を承っています。

  • ※5なんでも気軽に相談できる「あんしん」の創出を目的に、家計単位での総合的な相談をワンストップで受付する窓口
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