スマートフォン用ページはこちら

みなと地域貢献寄付型ファンド『三田市とともに』の取扱開始について

2022年7月4日

株式会社 みなと銀行

関西みらいフィナンシャルグループのみなと銀行(社長 武市 寿一)では、三田市と締結した連携協定に基づく事業の一環として、2022年7月4日より掲題新商品の取扱いを開始しましたのでお知らせします。

三田市は、「市民一人ひとりが幸せを実感しながら住み続けられるまち三田」を実現するため、様々な課題の解決にデジタル技術を活用した「さんだ里山スマートシティ構想」(以下「構想」)を策定しております。

本ファンドは、その構想にご賛同いただける法人・個人事業主を対象とした融資商品で、本ファンドの得る収益の一部を三田市に寄付する商品です(目標額:5億円、目標達成時寄付額:50万円)。

寄付金は、デジタル活用による、「市民生活の向上」「都市機能の最適化」「官民共創の基盤構築と強化」「スマート市役所実現」など、同市が目指す構想の実現に向けた推進活動にお役立ていただく予定です。

みなと銀行は、今後も地域の皆さまへの様々な金融・情報サービスの提供を通じて、地域経済の活性化に取り組んでまいります。

【商品概要について】

PDF版をダウンロードする