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グループ資産運用機能の集約に関する基本方針について

2019年5月10日

株式会社 りそなホールディングス
株式会社 りそな銀行
りそなアセットマネジメント 株式会社

株式会社りそなホールディングス(社長 東和浩、以下「りそなホールディングス」)は、りそなホールディングスの連結子会社である株式会社りそな銀行(社長 東和浩、以下「りそな銀行」)の資産運用機能を分割し、グループ連結子会社であるりそなアセットマネジメント株式会社(社長 西岡明彦、以下「りそなアセットマネジメント」)に移管集約する基本方針を決定しましたのでお知らせいたします。

1.運用機能集約について

りそなグループでは国内屈指のリテール網と長年の年金運用で培った長期国際分散投資のノウハウを活かし、幅広いお客さまの中長期の資産形成をサポートする良質な運用サービスをお届けすることを目指しています。

今般、グループの資産運用にかかる経営資源をりそなアセットマネジメントに集約し、機関投資家のお客さま向けの運用力強化を図るとともに、機関投資家のお客さま向けに提供していた高品質の運用サービスを個人のお客さまにも届けることを実現するための体制を整えます。

運用の高度化による商品ラインアップの拡充により、これまでのお客さまに加えて、より多くのお客さまに対しても良質な運用サービスをお届けします。

【集約後の構想】

  1. (1)主に機関投資家向けの運用を担うりそな銀行のアセットマネジメント部の資産運用業務を分離し、リテール向けの運用を担うりそなアセットマネジメントに移管することで、りそなグループの信託財産の運用機能を集約します。
  2. (2)機関投資家のお客さま窓口としてのりそな銀行の役割に変更はありません。引き続き、お客さまの真のニーズに適ったソリューションを提供してまいります。
  3. (3)詳細な検討及び協議を行ったうえで、関係当局への届出、許認可の取得等を前提に2020年1月に運用機能の集約を完了することを目指します。

2.りそなグループが目指す資産形成サポートサービス

りそなグループは年金分野で「お客さまにとって真に必要な運用サービス」を厳選してお届けしてまいりました。本件により強化されたりそなアセットマネジメントにおいては、受託者責任を全うすべく、運用力の一層の向上、スチュワードシップ活動のさらなる積極化及び運用会社としてのガバナンスの強化など、業務運営態勢の高度化を進めてまいります。

また、国内屈指のリテール網を活用して、個人のお客さまに良質な長期国際分散投資を直接お届けし、投資成果をしっかりと享受していただくことで、「資産形成の相談ならりそな、運用をまかせるならりそな」と多くのお客さまにもっとも安心していただける存在を目指します。

従来の主力分野である公的年金・企業年金のお客さまへのサービスの高度化に加えて、個人のお客さま向けのリテールアセットマネジメントサービスを強化することにより、将来生活の経済的な不安の高まりという社会的課題の解決に力強く応えてまいります。

【当事者の概要】(2019年3月末時点)

名称りそな銀行りそなアセットマネジメント
所在地 大阪府大阪市中央区備後町2丁目2番1号 東京都江東区木場一丁目5番65号
深川ギャザリアW2棟
代表者 代表取締役社長 東 和浩 代表取締役社長 西岡 明彦
事業内容 銀行業務、信託業務 投資運用業、投資助言・代理業
資本金 279,928百万円 1,000百万円
設立年月日 1918年(大正7年)5月15日 2015年(平成27年)8月3日
発行済株式数 134,979百万株 3,960千株
決算期 3月 3月
従業員数 9,483名 38名
主要株主 りそなホールディングス100% りそなホールディングス100%
運用資産残高 16兆4,157億円
2019年3月末現在
9,774億円
2019年3月末現在
直近業績
2019年3月期
経常収益 4,937億円
経常利益 1,307億円
当期純利益 907億円
営業収益18.2億円
経常利益2.2億円
当期純利益1.6億円
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