A1業務粗利益は、資金利益等が増加したこと等により、前年同期(2024年6月期)比193億円増加の1,942億円となりました。経費は、前年同期比31億円増加の1,142億円となりました。株式等関係損益(先物込)は前年同期比30億円増加の169億円となり、与信費用は前年同期比6億円減少して9億円の戻入となりました。これらの結果、税金等調整前四半期純利益は、前年同期比209億円増加の973億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比151億円増加の705億円となりました。なお、通期目標(2,400億円)に対する進捗率は29.3%となっています。
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A2貸出金(グループ銀行合算)は45.2兆円となり、前年同期末(2024年6月末)比1.6兆円増加しました。預金(グループ銀行合算)は、前年同期末比0.1兆円増加の62.7兆円、個人のお客さまのご預金(グループ銀行合算)は、前年同期末比0.2兆円増加の39.3兆円となりました。
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A4連結自己資本比率は13.01%となりました。引き続き、高い健全性を維持しております。
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A3不良債権残高(金融再生法基準、グループ銀行合算)は、2025年3月末比133億円減少の5,247億円、不良債権比率は0.03ポイント低下の1.13%となりました。
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A1業務粗利益は、資金利益、役務取引等利益が増加したこと等により、前期(2024年3月期)比641億円増加の6,916億円となりました。経費は、前期比275億円増加の4,441億円となりました。株式等関係損益(先物込)は前期比269億円増加の871億円となり、与信費用は前期比240億円減少の115億円となりました。これらの結果、税金等調整前当期純利益は、前期比709億円増加の2,939億円、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期比543億円増加の2,133億円となりました。
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A2貸出金(グループ銀行合算)は、前期末(2024年3月末)比1.7兆円増加の44.7兆円となりました。預金(グループ銀行合算)は、前期末比0.1兆円減少の63.5兆円、個人のお客さまのご預金(グループ銀行合算)は、前期末比0.2兆円増加の38.9兆円となりました。
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A3連結自己資本比率は12.79%となりました。引き続き、高い健全性を維持しております。
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A4不良債権残高(金融再生法基準、グループ銀行合算)は、2024年3月末比530億円減少の5,380億円、不良債権比率は0.16ポイント低下の1.17%となりました。
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A1りそなグループの格付については格付情報をご覧ください。
A2決算・IRライブラリー(四半期別)からご覧いただけます。
A3英語サイトでご覧いただけます。 Financial Results Report Annual Report Integrated Report IR Presentations