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オフィスにおける環境負荷低減

環境目標に対する取り組み

りそなグループでは、目標達成に向けたPDCA(Plan、Do、Check、Act)のサイクルを展開する環境マネジメントシステムとして、国際認証規格「ISO14001」を取得しています。※1

  • ※1ISO14001を取得している拠点:りそなホールディングス本社ビル、りそなグループ大阪本社ビル、埼玉りそな銀行本社ビル、OBPビル。

環境マネジメント目標の設定

りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行では、本部各部に環境推進リーダーを任命。新商品開発、お客さま向け啓発、社内啓発などのジャンルで各部が自主的に環境保全に関する目標を設定し、積極的な取り組みを行っています。

CO2排出量中期削減目標

2019年度より関西みらいフィナンシャルグループを含む、グループ全体の新たな中期削減目標として、「2030年度のCO2排出量を2013年度比26%削減」※2を設定しています。2020年3月期は省エネルギー設備への入替を進めてきたことなどにより、目標を上回る28.7%の削減となりました。引き続きCO2排出量の抑制に努めていきます。

  • ※2日本の中期目標「2030年度の温室効果ガス排出量を2013年度比で26%削減」を踏まえて設定
新中期目標
  • グループ銀行のSCOPE1,SCOPE2のCO2排出量を省エネ法の定期報告書の基準に準拠して集計
  • 営業車両の燃料使用によるCO2排出は、年間の燃料費と公表されている全国の年間平均ガソリン単価、排出計数を用いて簡易的に計算
  • 関西みらいフィナンシャルグループ統合前の係数も遡及して計上

省エネルギー・地球温暖化防止活動

システムの集約やRPAの導入による業務効率化と早帰りの実施、照明のLED化等省エネ機器導入により、電力使用量削減に取り組んでいます。また、営業用車両のハイブリッド車への切り替え、燃料電池自動車や電気自動車の導入により、ガソリン使用量の削減にも取り組んでいます。

省エネルギー・地球温暖化防止活動

全店統一早帰り日の設定

全店統一早帰り日の設定
毎月第3水曜日を「りそな環境DAY」として早帰りを呼びかけています。各社本社ビルでは館内放送を流すなど、役員・従業員全員で積極的な取り組みを行っています。

環境課題に対する従業員の意識醸成

りそなグループでは環境課題をはじめとした社会課題に対する従業員の意識を高めるため、全従業員を対象にeラーニングによるSDGs研修や、気候変動に関する動画研修等を実施しています。
従業員一人一人が高い意識を持つことで、お客さまへもSDGsの重要性を訴求しています。気候変動問題を含む社会課題を広く知っていただくための取り組みとして、なぜ環境・社会課題が重要なのか、SDGsの概要やりそなグループの取り組みをわかりやすくお伝えするための冊子「はじめようSDGs!」を全営業店に設置・配布。法人営業活動ではSDGsに代表される環境・社会課題が企業に与える影響やサプライチェーンからの排除リスクについて記した「企業にも影響が大きいSDGs」を活用して法人企業のお客さまと対話を行っています。

紙の使用量削減・グリーン購入

紙の使用量削減・グリーン購入

銀行は、業態の特徴として紙を大量に使用します。りそなグループでは、紙の使用量削減を重要なテーマに掲げ、書類のWeb化等の取り組みを継続的に実施しています。
2019年度には普通預金規定のWeb化を実施し、A4換算で約432万枚の紙削減を行いました。また2020年度より「ディスクロージャー誌(データ編)」を電磁的開示へ移行し、A4換算で年間約227万枚の紙削減を見込んでいます。
グリーン購入の観点では、各種冊子やポスター等に間伐紙や森林認証紙などの環境に配慮した紙の使用を進めるとともに、本部・営業店で業務上使用するコピー用紙をグリーン購入法に適合した再生紙や環境配慮型用紙に切り替える、プリンターのインクトナーにもカーボンオフセットされた商品を採用するなど、グリーン購入に努めています。
また、お客さまにお渡しするノベルティグッズ関連でも環境配慮型素材の導入を進めています。ノベルティを入れるポリ袋をバイオマス由来素材を使用したものに切り替えるとともに、ノベルティ「りそにゃクリアファイル」を再生材70%以上配合のものに切り替えました。

紙の使用量削減・グリーン購入

グリーン電力の活用

りそなホールディングスは、株主総会の運営を「グリーン電力証書」の仕組みを活用したクリーン電力によって実施しています。この取り組みを通じて株主総会開催に伴う環境負荷低減を図るとともに、ご来場される株主の皆さまへ、環境問題に対して意識するきっかけをご提供しています。
グリーン電力の活用